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    緊急提言シリーズ 「スポーツと体罰 4」 ―フェアプレイ精神――「のび太くんのような人」を育みたいと願っています。

    • 2013.02.07 Thursday
    • 11:32
    やはり、キリスト教主義の仲間は良いことを言います。 一部抜粋して引用します。 緊急提言シリーズ 「スポーツと体罰 4」 ―フェアプレイ精神― 

    「のび太くんのような人」を育みたいと願っています。

    「のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。 あの青年は人のしあわせを願い、 人の不幸を悲しむことのできる人だ。 それが人間にとって大事なことなんだからね。」 
     これは、しずかちゃんのパパが、娘に贈った餞の言葉です。
     この言葉を聴くといつも思い出すのが、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」という聖書の箇所。私が母校関西学院大学を卒業する時に、卒業式で読まれた「新約聖書ローマの信徒への手紙 12章15節」の言葉です。果たして私たちは聖書に示された「のび太くんのような人」を育んでいるでしょうか?

     中略 

     そこで1997年よりFIFAは、サッカー本来の楽しさを取り戻すために全世界規模でフェアプレイキャンペーンを実施しています。試合の前にフェアプレイフラッグが入場し、ユニフォームの袖にフェアプレイマークが縫い付けられているのはその象徴なのです。
     わたしたちYMCAも、こどもたちのサッカープログラムを通して、こどもたちに「フェアプレイの精神」を伝え続けています。ここでいうフェアプレイは、単にルールに従うという狭い意味ではなく、まさに「のび太くんのような人」を育もうということに他なりません。  そしてそれは「自分を愛するように、他者を愛する」というイエスキリストの教えに基づいているのです。それゆえに私たちのサッカープログラムでは、セルフジャッジ<注1>を通して自ら判定を行い、試合相手を「敵」ではなく「ゲームメイト」と呼び、イエローカードではなくグリーンカード<注2>を出すのです。
     また、各大会で提供される賞も、1等賞とフェアプレイ賞の価値が同じとわかるようにトロフィーの大きさも一緒にしたり、各チームの何が素晴らしかったかをみんなの前で発表し、勇気づけたりとリーダーたちが智恵をしぼって工夫を凝らすようにしています。このような指導環境のもとに育まれたこどもたちは、サッカーのみならず日常生活のなかでも「フェアプレイ」精神を行動原理とする「のび太くんのような人」として育っていくのです。  

     「しあわせ=仕合せ」。
     それはのび太くんのように「相手を思いやり、仕え合うこと」だと信じています。自分がして欲しいと思うことを人にする、そんなフェアプレイの精神に満ちあふれた社会こそが「しあわせな社会」なのです。人の喜びや痛みに鈍感になってしまったわたしたちは、自分のことしか考えられない世の中を一生懸命つくってきたのです。
     いまこそ、他人事を自分事にできるような「しあわせな社会」をつくりたいものです。こどもや若者が、互いに仕え合い、響き合える「のび太くんのような人」となり、地球規模のしあわせな社会をつくっていくためにも、今一度フェアプレイの精神を大切にしていただきたいと思います。(岡山YMCA 総主事 太田直宏)

     

    緊急提言シリーズ 「スポーツと体罰 4」 ―フェアプレイ精神――「のび太くんのような人」を育みたいと願っています。

    • 2013.02.07 Thursday
    • 11:32
    やはり、キリスト教主義の仲間は良いことを言います。
    一部抜粋して引用します。
    緊急提言シリーズ 「スポーツと体罰 4」 ―フェアプレイ精神― 

    「のび太くんのような人」を育みたいと願っています。


    「のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。 あの青年は人のしあわせを願い、 人の不幸を悲しむことのできる人だ。 それが人間にとって大事なことなんだからね。」 
     これは、しずかちゃんのパパが、娘に贈った餞の言葉です。
     この言葉を聴くといつも思い出すのが、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」という聖書の箇所。私が母校関西学院大学を卒業する時に、卒業式で読まれた「新約聖書ローマの信徒への手紙 12章15節」の言葉です。果たして私たちは聖書に示された「のび太くんのような人」を育んでいるでしょうか?

     中略 

     そこで1997年よりFIFAは、サッカー本来の楽しさを取り戻すために全世界規模でフェアプレイキャンペーンを実施しています。試合の前にフェアプレイフラッグが入場し、ユニフォームの袖にフェアプレイマークが縫い付けられているのはその象徴なのです。
     わたしたちYMCAも、こどもたちのサッカープログラムを通して、こどもたちに「フェアプレイの精神」を伝え続けています。ここでいうフェアプレイは、単にルールに従うという狭い意味ではなく、まさに「のび太くんのような人」を育もうということに他なりません。  そしてそれは「自分を愛するように、他者を愛する」というイエスキリストの教えに基づいているのです。それゆえに私たちのサッカープログラムでは、セルフジャッジ<注1>を通して自ら判定を行い、試合相手を「敵」ではなく「ゲームメイト」と呼び、イエローカードではなくグリーンカード<注2>を出すのです。
     また、各大会で提供される賞も、1等賞とフェアプレイ賞の価値が同じとわかるようにトロフィーの大きさも一緒にしたり、各チームの何が素晴らしかったかをみんなの前で発表し、勇気づけたりとリーダーたちが智恵をしぼって工夫を凝らすようにしています。このような指導環境のもとに育まれたこどもたちは、サッカーのみならず日常生活のなかでも「フェアプレイ」精神を行動原理とする「のび太くんのような人」として育っていくのです。

     

     「しあわせ=仕合せ」。
     それはのび太くんのように「相手を思いやり、仕え合うこと」だと信じています。自分がして欲しいと思うことを人にする、そんなフェアプレイの精神に満ちあふれた社会こそが「しあわせな社会」なのです。人の喜びや痛みに鈍感になってしまったわたしたちは、自分のことしか考えられない世の中を一生懸命つくってきたのです。
     いまこそ、他人事を自分事にできるような「しあわせな社会」をつくりたいものです。こどもや若者が、互いに仕え合い、響き合える「のび太くんのような人」となり、地球規模のしあわせな社会をつくっていくためにも、今一度フェアプレイの精神を大切にしていただきたいと思います。(岡山YMCA 総主事 太田直宏)

     

    YMCAからの緊急提言 「スポーツと体罰」<1>が発表されました。

    • 2013.02.04 Monday
    • 10:59
    最近の体罰に関する論議が錯綜しているなかで、キリスト教青年会YMCAからの提言が、わたしたちの理念に近いので紹介いたします。
    以下引用

     第1に"Fun"楽しさです。基本的にそれは楽しくなければなりません。
    第2に、"Fitness"力づくりに励み、健康に対する意識を高めると共に、自由な身体的表現を学びます。
    第3に、"Skill"高度な技術を身に付けると共に、そのプロセスで達成感や満足感を体得します。
    第4に、"Fair Play"仲間との練習やゲームと通して、他者への思いやりを学びます。ずるい行為をすることなく、すべてのルールを守ることは当然ですが、相手への敬意の表現、挨拶の励行などもフェアプレイの表れです。
    そして最後に"Value"多様な価値観を分かち合うことで、他者を受け入れ、また自分も受け入れてもらう体験を重ねます。

     スポーツにおいてゲーム(試合)は不可欠です。練習の成果を存分に発揮していくことで、ゲームの楽しさを味合うことができ、上手くなりたい気持ちが高まります。そして、勝ちたい気持ちにつながっていきます。「勝ちたい」気持ちを大切にしつつも、勝つことだけがすべてである世界ではなく、スポーツを通して子どもたちが自らの力で成長していける場となるように努めています。
     スポーツを愛する子どもたち、若者たちが、スポーツを楽しみ、仲間との公正なゲームを通して、自らが、そしてまた仲間も共に成長する場であってほしいと願います。(神戸YMCA 総主事 水野雄二)

    引用終わり

     勝ちたいという思いは本能的に出てきますが、大切なことは「他の人よりという比較」に一喜一憂する「価値観」よりも、自分自身のなかでの達成感や満足感を得る喜びだということを、認識として定めるということが重要だと思います。

     過度の競争意識が人間的な品位を欠く行動を引き越す誘因となる事例は、サッカー国際試合での乱闘事件を見てもあるのではないでしょうか。

     

    YMCAからの緊急提言 「スポーツと体罰」<1>が発表されました。

    • 2013.02.04 Monday
    • 10:59
    最近の体罰に関する論議が錯綜しているなかで、キリスト教青年会YMCAからの提言が、わたしたちの理念に近いので紹介いたします。
    以下引用

     第1に"Fun"楽しさです。基本的にそれは楽しくなければなりません。
    第2に、"Fitness"力づくりに励み、健康に対する意識を高めると共に、自由な身体的表現を学びます。
    第3に、"Skill"高度な技術を身に付けると共に、そのプロセスで達成感や満足感を体得します。
    第4に、"Fair Play"仲間との練習やゲームと通して、他者への思いやりを学びます。ずるい行為をすることなく、すべてのルールを守ることは当然ですが、相手への敬意の表現、挨拶の励行などもフェアプレイの表れです。
    そして最後に"Value"多様な価値観を分かち合うことで、他者を受け入れ、また自分も受け入れてもらう体験を重ねます。

     スポーツにおいてゲーム(試合)は不可欠です。練習の成果を存分に発揮していくことで、ゲームの楽しさを味合うことができ、上手くなりたい気持ちが高まります。そして、勝ちたい気持ちにつながっていきます。「勝ちたい」気持ちを大切にしつつも、勝つことだけがすべてである世界ではなく、スポーツを通して子どもたちが自らの力で成長していける場となるように努めています。
     スポーツを愛する子どもたち、若者たちが、スポーツを楽しみ、仲間との公正なゲームを通して、自らが、そしてまた仲間も共に成長する場であってほしいと願います。(神戸YMCA 総主事 水野雄二)

    引用終わり

     勝ちたいという思いは本能的に出てきますが、大切なことは「他の人よりという比較」に一喜一憂する「価値観」よりも、自分自身のなかでの達成感や満足感を得る喜びだということを、認識として定めるということが重要だと思います。

     過度の競争意識が人間的な品位を欠く行動を引き越す誘因となる事例は、サッカー国際試合での乱闘事件を見てもあるのではないでしょうか。

     

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