震災等災害時に際しての対応についてお知らせ

  • 2011.03.15 Tuesday
  • 12:15

震災等災害時に際しての対応についてお知らせ
                                                                                       2011年3月15日(火)
                                                      ホザナ幼稚園 園長 清水与志雄
 千年に一度の震災に遭遇し、我が国は大きな試練のなかにあります。保護者のみなさまにおかれましても、幼稚園生活においては平常通りに冷静な対応をしていただいており、感謝申しあげます。共々に子どもたちの魂を見守る大人の責任を果たしてゆきたく存じます。
 いまだ余震が続き、計画停電は今後も相当期間継続する様相を呈しており、物流の確保も徐々に安定しつつあるとはいえ、交通機関の運転停止や、信号機の停止、ガソリン確保の問題、給食確保など、今後予想される事態に対して、保護者のみなさまと協力しつつ、こどもたちの安全、心の見守りをしてゆく必要にせまられております。
 そこで、それぞれの事態に即応しての対処方法をあらかじめお願いし、確認していただきたく存じます。

(1)計画停電について
 行田市に位置する当園は、東京電力の発表において、第二グループに当たります。計画停電中も原則的に平常通りの保育をいたします。
 ただし、計画停電中は通常の電話回線や電子メールでの一斉送信が使用不能になる可能性が高いと思われます。連絡は、計画停電の前か後にしかできないと想定しておく必要があります。
 ̄爐らの連絡方法
 計画停電時以外の時間帯での緊急連絡網は、
    (1)同報メールによる一斉送信
      13日に園からの受信がなかった方は、園のアドレス帳に登録が完了していない方です。次のアドレスへ必ず氏名を書いて送信してください。himawari@hosana-kindergarten.com
     
    (2)電話による連絡網
      計画停電以外の時間帯であれば、通常の連絡網を回します。
園への連絡方法
 園への電話は、事務室の電話が通じない場合には、園長及び主任(副園長)の携帯に直接電話をしてください。
 園長携帯 090−◎◎◎◎−◎◎◎◎
 主任携帯 080−◎◎◎◎−◎◎◎◎
 
O⇒躊偉餐阿法計画停電時間帯に突入した場合
 連絡が行き渡らない方がいた場合には、基本的に以下のようにお考えください。
 今後、大規模な余震等が発生が予想されています。
 大規模な余震が発生し、園バスが到着しない場合は、園バスは園へ引き返して園で地震による危険を回避しているとお考えください。
 14日(月)行田市幼稚園連盟での申し合わせいたしましたこととして、地震発生後の園バス走行は控えるということで確認いたしました。
 園バスは地震発生後、市中を走行する危険を回避し、園児を園でお預かりして、保護者のお迎えを待ちます。
 園では、園庭の真ん中に園バス等を乗り入れて、その中で園児は教師とともに待機いたします。
 大規模災害以外の通常通信手段が確保されている間の連絡網については、携帯への電話連絡をお願いいたします。
以上の事態を越える災害の場合には、auの災害用伝言板サービスを使用します。

っ繁次照明等について
  ★計画停電が実施された場合には、暖房が入らなくなります。また国民をあげての節電の協力が求められております。
   春先とはいえ、まだまだ寒さがもどってくる日もありますので、登園に際して、防寒用のジャンパー、セーターなどを着せてください。特に寒さに敏感なお子さまには重ね着などのご配慮をお願いいたします。
  ★照明も、節電のため、最低限にとどめて使用させていただきます。ご理解をお願いしたします。

(2)給食について
  小学校では、給食の供給困難のため、半日で帰宅する学校もあると聞いておりますが、行田市幼稚園連盟においては、原則的には各園の事情に応じて対応することとして申し合わせました。
 当園では、行田市給食センター、白木堂バン、森乳業に委託しておりますが、現在までのところ、安定した供給をしていただいております。
 仕入れ等の問題が生じて供給困難となった場合には、お弁当持参をお願いすることになりますが、どうぞよろしくお願いします。

(3)園バスについて
 他園においては、ガソリン供給困難時は、送迎バスをストップすることを検討していると聞いておりますが、当園では軽油燃料を使用しているため、当面の園バス運行には支障をきたすことはないと、現状では判断しております。
 教師の通勤の問題は、現状では問題ありません。
 
(4)雨天時・外気に触れない
 雨天時においては、福島原発の事故を鑑みて、念のためですが、雨水に直接触れないように雨具などの使用にご配慮ください。また、屋外での遊びは当分のあいだ控えさせていただきます
 

(5)専門家のご意見をフォローしてください。

伊東乾氏のツイッター http://twitter.com/itokenstein#
早野龍五氏のツイッターhttp://twitter.com/#!/hayano
 


              登降園時の三つのお願い
                                                                                           2011年3月15日
                                                   ホザナ幼稚園 園長 清水与志雄
(1)マスク着用

(2)肌の露出を避ける

(3)雨水に触れない

参考にお読み下さい。

asahi.comニュース特集より
東日本大震災記事放射線から身を守るには…外出せず、肌を露出しない                      2011年3月15日13時7分

 福島第一原子力発電所2号機で爆発があり、周辺地域でも通常よりかなり高いレベルの放射線量が測定された。被曝(ひばく)から逃れ、身を守るにはどうしたらいいのか。専門家に聞いた。

 Q 放射線が放出されると、何が怖いの?

 A 高いレベルの放射線を浴びることだ。高いレベルの放射線を浴びると、体内の細胞のDNAが傷つけられ、細胞分裂ができなくなる。血液の成分をつくる骨髄が最もダメージを受けやすく、白血球など、免疫にかかわる細胞が作れなくなってしまう。

 Q 今回放出された放射線の量は、どのぐらい?

 A 原発の2〜3号機付近で1時間あたり400ミリシーベルトの放射線が検出された。私たちは普通に生活しているだけでも、年間2.4ミリシーベルトの放射線を浴びている。今回の線量は、その場に22秒いるだけで、1年間で浴びる量に相当する。
 ただし、近くで被曝しない限り、治療が必要なほどの健康被害をうけるリスクは高くない。政府は付近の住民20〜30キロ圏内の人にも屋内待避するよう求めた。今後、放射線量がどう変化するのか、注意する必要がある。

 Q 放射線から身をまもるには、どうすればいいの?

 A (1)放射線に近づかない(2)放射線から遮蔽(しゃへい)された場所にいる(3)時間の経過を待つ――の三つが大原則だ。

 人間の体が放射線を大量に浴びることを「外部被曝」という。放射性物質が口や傷口などを通じて体内に入り、体の内部から放射線を浴びることを「内部被曝」という。放射性物質が身体に付着したり、吸い込んだりしないようにするため、まず屋内にとどまり外にでないことが肝心だ。屋内にいる場合はドアや窓を閉め、換気扇やエアコンをとめて、外気を遮断する。

 Q 避難などでどうしても外に出なくてはならない場合は?

 A 帽子をかぶるなど、肌を露出させない服装をした上で、鼻や口を湿らせたマスクやハンカチで覆う。ハンカチがなくても、トイレットペーパーを折りたたんで口にあてるといった方法もある。

 雨が降った場合は、空気中に浮遊している放射性物質が雨と共に落下するので、雨にぬれないようにすることが重要だ。

 Q 体に付着したら、どうすればいいの?

 A まず、服に放射性物質が付着した場合は、衣服を脱いで、ポリ袋に入れて口を縛っておく。

 体に付着した場合は、ぬるま湯などで体をふいたり、シャワーで洗い流したりして「除染」を行うことが必要だ。除染できれば、放射性物質は身体から取り除かれる。そばにいる人に影響を与えるおそれはなく、避難所などで生活しても問題ない。
 Q 作業員らが、近くで高レベルの外部被曝をした場合は?

 A かなり高いレベルの放射線を浴びた場合、白血球など免疫にかかわる血液細胞が作れなくなってしまうので、専門の医療機関で骨髄移植や臍帯(さいたい)血移植といった治療が必要となる。ただ、よほど近距離でなければ、治療が必要なほどの被曝をする危険性は低い。チェルノブイリ原発事故でも、強制避難は原発から30キロ圏内だった。

 Q 内部被曝に対しては、どうすればいいの?

 A 放射性物質の種類に合った薬を飲んだり、点滴したり治療が必要だ。例えば、ヨウ素の場合は安定ヨウ素剤、セシウムならプルシアンブルー、プルトニウムなどはキレート剤を飲むか点滴する。

 安定ヨウ素剤は一般には市販されておらず、自治体などが備蓄している。むやみに飲むと副作用の恐れもあるため、避難所や救護所などで、専門家の指示に従って服用する。そのほかの治療薬は、被曝医療が専門の放射線医学総合研究所などに備蓄されている。

 Q うがい薬にもヨウ素が含まれているけど?

 A うがい薬やのどスプレー、消毒用せっけんなど、ヨウ素が含まれている薬はたくさんある。しかし、これらの市販品は飲んではいけない。ヨウ素以外の成分も多く含まれ、体に有害な作用を及ぼす可能性もある。そもそも、ヨウ素が含まれる量が少なく、予防効果はない。

 Q 放射性物質は風にのって、飛んでこないの?

 A 放射性物質は、遠くなればなるほど、放射能は薄まる。ヨウ素131は空気より重いので、風が弱ければあまり遠くまで拡散しない。現段階では、例えば200キロ以上離れた東京の人が、むやみに心配する必要はない。

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asahi.comツイッターより
【被災地以外の方へ】ガソリンや食料品の買いだめは控えましょう。被災地に届けるものが足りなくなります。枝野官房長官も会見で「生活が大きく困るような物資不足は生じていない。被災地に迷惑をかけることがないようお願いしたい」と訴えました。

足利市長大豆田実氏ツイッターより
石油供給能力に係る状況。来週以降、わが国の石油精製能力は震災前の80%強まで回復する見込み。石油はなくなりません。備蓄も3日分放出することになりました。物流ルートが確保されれば問題なく供給できます。


 

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